2015年10月

前回「私の父はDVカエル男でした」の続きです。 宗教とDVとかこんがらがって、嫁姑戦争も相当ねじくれていたような気がします。 わりと、冷静に書こうと心がけているのですが、 ババアのことだけは、ダメですね・・・。 天国か地獄か、どこにいるのかわかんない

前回、「生まれる前から家庭内戦争はじまってました」のつづきです。 はっきりいって、他人の性生活なんてどうでもいいし、 自分もたいがいだと思うので、人のこと言えないんで、 書きたくもないんですが、 でも、それは、自分が巻き込まれなければの話です。 片親

前回、成人前後で無事にやめエホバできました、という話の続きですが。 時系列的には、また幼少期の話に戻ります。 「DVと浮気はビョーキなので、本人に治療する気持ちがないと治らない」とは常々言っているのですが、 宗教と一緒で、心が縛られてしまうと、 身動き

前回、エホバの証人の親を持って生まれた私は、 生まれた時から念入りにマインドコントロールをされていました、の続きです。 ゲイとか同性愛とかっていうと、どうしても「セックス!セックス!」な感じがしてしまうのは、 私だけでしょうか? 人の心の中はわからな

前回、生まれた時からエホバの証人の「漬け」だった私、の続きです。 エホバがらみのことを書き出すとイロイロな突っ込みどころがありすぎて、とんでもない長さになってしまいますし、 今回のシリーズのメインではないので、あと2回くらいでこの話はいったん終わりま

前回、母親のネットワークビジネスになんであんなにキレていたのか、みたいな話が続きます えーと この漫画(文字多すぎて漫画ていっていいのかどうか・・・)を描いてる時に、 ピンポーン♪が鳴りまして、 出てみたら、エホバの証人の人たちだったていうww

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