2016年02月

子どもの頃の話と、母やカエルについては一度おいておいて、8年前の私が何をどう考えていたかの部分について、すこしお話ししておきたいと思います。改めて書くことでもないんですが、一応・・・。私は医療関係者でも専門家でもありませんので、特定の治療法について推奨して

誰にでも事情があり、感情があって、その時々で、一番いいと思ったことが選べるわけではないよね・・・の続きです。自分が深く関わってなければ、もしくは、それに巻き込まれることがなければ、不倫だの浮気とか、どこからがどこまでが、という線引きも曖昧なものですし、わ

逃亡生活を終え、東京に戻ったとたんに、全身に蕁麻疹がでちゃった小学3年生の私・・・の続きです。※1 補助開拓・正規開拓:「月に〇〇時間以上、布教活動をします」と宣言してその通りにする感じ。   ギレアデ学校:↑伝道者としてさらにスキルアップするための特別

母とカエルの交渉がまとまったらしく、東京へ帰ることになりました・・・の続きです。※1「男は男らしく、女は女らしく」という聖書の教えがあるため。私が全然「男らしくない、むしろ女子じゃね?」くらいの感じだっため、そんなんじゃだめでしょって事だったのらしい・・

 てなわけで、新ブログへやってまいりました!!!タイトルがちょっとだけ変わりましたが、内容は全然変わりません。「夫夫」だと普通に変換しても出てこないしな~と思ったりして・・・。「夫婦」でも「夫夫」でも、そんなに強いこだわりがあったわけじゃないんで、わか

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