18歳前後に私の感じていた事・・・の続きです。
「自分の意思で選択する」という体験を通じて、それまで止まっていた心の成長が再スタートしたようにも思えるのですが、18歳くらいまでに作られた心の土台の部分を変えるというのは、とても難しいことでした。
今、それが出来たか?と問われたら「まだ途中です」としか答えられませんが、「出来ました」という結果より「取り組んだ過程」が大事だと思っているので、休み休み少しずつ進めています。
コメント、色々とありがとうございます。なかなかお返事をする時間が取れずに申し訳ないです。
ではでは。
次回「カエルの棲み処」をお楽しみに!
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コメント
コメント一覧 (11)
父は外国航路の船乗りだったので家に帰ってくるのは年に1,2度。
あとは1年中ずっと2人きり(+後から生まれた腹違いの弟)。
こいつさえいなければ・・と思ったんでしょうね。もともと怠惰な人だったから。
中学から全寮制のプロテスタントの学校に入れられ、そこで6年間過ごしました。
が、これが今考えると、継母が私にしてくれた唯一の良いことでした。
さんざん体罰受けて、罵詈雑言受けて育ってましたから、あのままだったら
自分が今どんな人間になっていたか想像できません。
学校では毎朝、夕礼拝があって、広大な敷地に教会が2つ(今は3つ)、
菜食で1週間に1日は安息日。朝6時起床、9時消灯・・
徹底的に教義にもどついた教育方針の学校でしたが、私はあそこで守られた。
洗礼も受けました。今はもう全く教会にはいってませんが、今でも懐かしく
愛すべき場所で暖かい、優しい思い出しか残っていません。
たぶん宗教って、信じる人自身(びびさんのお母さん)、そして周りの人(トリマキ)
によって、同じものでも随分変ってしまうものなんでしょう。生き物みたいに。
もちろん宗教にもよる、というのは理解していますが。
長くなっちゃった、すみません。
うちの母親はまだ信じてるけど。
私は高1で排斥、高校卒業後アメリカに飛ばされた二世です。
たぶんびびすけさんと同い年くらいかな?
帰国後、母がガンになってどう対処していけばいいか分からず、2世のオフ会みたいなのに行ってみたら、みんなそれぞれすごくダークな部分を持っていました。
私達、すごい人生歩んできたよね~頑張ってたよね~えらいえらい!とお互い褒めあって...
ま、これからも「この世の人」なりの苦労があるかもだけど、楽しく生きていきましょ~♪
じゃ黙ってろって話なんだけど、何か書き込みたくってすみません
パッと見、むしろ飄々としてらしたんですね
心しておかなきゃなって思いました
人を印象だけで判断しないように、ほんとに
もしかして例年のごとく夏の暑さで溶けかかっているのでしょうか?
復活お待ちしています。
秋になりました。
お仕事とかお忙しいのでしょうか?ビビさんやギーさんたちのような職業だと忙しっていうのは商売繁盛ってことだから喜ばしいことですよね。
でも、びびさんファンとしては寂しいです。
いつかお手すきの時にちょい記事でもいいです。待ってますね。
お元気でしょうか。
ゆっくりのんびりされて、気が向いたらまた帰ってきてください。
みなさん、暖かい気持ちでびびさんをお待ちなんですね。
きっとメッセージを書かない方も、たくさんおられて同じ気持ちなのかなって思いました。
ありがとう。
こんばんは
お体の具合はいかがでしょうか。
昨年の秋にひょんなことからびびさんのブログを発見してから繰り返し読ませて頂いています。
宗教は違いますが、私の近しい友人も信仰熱心なお母さまと自分の考えの狭間で苦しんでいました。今は付き合いがなくなってしまいましたが、彼女が自分らしく暮らせていることを願っています。
気が向いたら近況をお知らせくださいね!
応援しています\(^-^)/
もしかして他のところで書いてたりしますか?