緑黄色野菜の定義
厚生労働省の基準では「原則として可食部100g当たりカロチン含量が600μg以上の野菜」の事をいう。
きゅうり
「世界一栄養のない野菜」として知られている。
出典:wikipedia
今まできゅうりが緑黄色野菜だなんて、一度も考えたことなかったので、
あれ?きゅうりって緑黄色野菜だったっけ?て
一瞬思っちゃいました。
時々、壮絶なボケをかましてくれるので、
面白いです。
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コメント
コメント一覧 (4)
思い込みとか覚え間違いというのは誰にでもあるものです。
私は東北出身なのですが、ついこの間まで実家のほうの方言を共通語だと思っていました。もちろんうちのハーフの子供全員もそう信じてしゃべっています。これなんか間違った文化の継承ですよ。
なんでもと思ってました。
それに緑黄色野菜の定義ってビタミン豊富なことだと
思ってた・・。ビタミン豊富だと色が濃い、またはその逆、と。
だからもやしとかは栄養がないって納得いくな、って。
ていうかキュウリは、確かに皮をむくと白くてあきらかに
水分の塊りですけど、皮はあんなに緑なのに!あれはなんですか、
ただのハッタリか!
最近(2016.2)こちらを拝見するようになりました。
2013年に入籍されたとのことで、そのあたりのエピソードを伺いたかったのですが、
この年のブログには書かれてなくて残念です。
2012年~2015年あたりまで、まともにブログが更新できていなかったので、すっぽり抜けている感じになっています。また、今後、そのあたりの件も整理して書く予定です。