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これの次に怖かったおにごっこはフジQの
ナントカ病棟ってやつだったでしょうか(あれはあれで本気で怖かった)


エホバを擁護するつもりは少しもないのですけれども、
この件に関しては、緊急避難的シェルターのような隠れ家の手配から、
その後の資金提供まで、結束力というものが良い方向に作用したと
認めざるを得ないのです。

では、この出来事の「原因はなんだったか」について、
私達は「暴力」と「宗教」については切り分けて
考えなくてはいけないと思うのです。

いまはもう縁を切ったカエルは、最後の最後まで、
「自分が暴力を振るったのはエホバという宗教のせい」と言っていました。

母が確かに宗教に傾倒して、極端な思想で生活していたことは
事実ではあるけれども、

例えば「数が多い」「力が強い」から、
自分と違う思想を持ち、生活に支障をきたす人間を
暴力でねじふせるというのは、間違っていると思うのです。


だからといって、話し合いでなんでもかんでも平和的に解決できる、
というような理想論を信じてるわけでもないのですが・・・。





次回「北の国の魔女」をお楽しみにヾ(・∀・)ノ


たぶん、これが年内最後の更新になるかと思います。
皆様、良いお年をお迎え下さい!!


ではでは。




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